家の待機電力の状況
家の待機電力の使用状況を見てみましょう。

一般家庭の待機電力の年間消費電力量308kWhです。
一般家庭のの全体の年間消費電力量4,200kWhですから、計算上6%も待機電力が占めることになります。
使っていないのに、コンセントにつながっているだけでこれだけの消費があるのです。
当然、電力会社に6%も余計に電気代を支払っていることにもなります。
毎月1万円の家庭なら、毎月600円が無駄な支払い、年間なら7200円です。
7200円もあれば、家族でディナーにでも行ったほうが全然良いです。
待機電力は、単なるムダです。
余計な電力消費は電力のムダだけではなく、お金のムダ使いであり、地球環境に対してもエコではありません。
待機電力をカットできない家電としては
- 電話
- 録画するときだけのビデオ
だけです。
それ以外の、ガス給湯器やエアコン、テレビ、便座などの待機電力は単なるムダです。
ムダな待機電力を防ぐために、
- 待機電力をムダにつかっていないかみんなでチェックする、
- 使用した後にコンセントは抜く習慣
など家族で決め事をつくって家族会議をしましょう。